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「自己紹介の季節?」
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    春になってくると、何かと「自己紹介」の機会が増えてくると思います。
     
    「自己紹介とは初めて会う人などに、姓名、職業などを述べ、自分が何者であるかを説明すること」だとされています。
     
    「自己紹介」で伝えた内容は、その場限りではなく、できれば長く覚えておいてもらいたいものです。そのためには、伝える内容にも工夫が必要になってきます。事前に、考えを練り上げて、伝える内容をまとめておくことと、相手につながる話し方を練習しておくと良いと思います。そのポイントをご紹介しましょう。
     
    ◇相手に伝わるための3つのポイント

    (1)わかりやすいこと
    できるだけ少ない言葉で、わかりやすくまとめましょう。ある経営者は「キーワード一発、出合い頭の勝負」と言っています。簡潔でわかりやすいことが大切だと思います。

    (2)役にたつこと
    相手の役に立つ、関心を持ってもらえるような内容に構成しましょう、事前にマインドマップなどを使って、話す内容を組み立てておくといいと思います。相手の関心が高いと思われる内容を選ぶことがとても重要だと思います。

    (3)フレンドリーであること
    思いやりにあふれた,フレンドリーな言葉を選びましょう。親しみやすい内容なら相手に覚えてもらえるかもしれません。
     
    ◇相手につながる話し方のポイント

    「自己紹介」もコミュニケーションです。相手とのリレーション(関係性)を構築することが大切です。そのためには、相手の顔を見ながら、相手のリズムに合わせた、フレンドリーな話し方を心掛けましょう。事前に、繰り返し練習しておくと良いと思います。
     
     
    「自己紹介」には、「緊張」と「不安」そして「安心」の感情が伴います。話し始める際には、誰もが「緊張」します。それは、初めての人に自分を大きく見せたいとか、良く見せたいという気持ちがはたらくからではないでしょうか。そして、話しながら、相手に受け止めてもらえているかどうか、「不安」になってきます。終わってから、相手が笑顔や拍手を返してくれれば、やっと「安心」できるのです。
     
    これらの点を考慮すると、実際に自己紹介を行う際には、できるだけ、緊張や不安に感情を支配されないようにすることが大切だと思います。事前の準備は十分にしておいて、後は、「どのように思われようとも相手に任せるしかない」と開き直ることによって、肩の力が抜けて、上手く伝えられると思います。
     
    実際に、「自己紹介」するときは、気持ちを落ち着けて、準備しておいた、自分自身の思いを簡潔、丁寧に伝えるだけで大丈夫と、気軽に取り組んでみましょう。
     
    | alpha-learnin | 00:56 | comments(0) | - |